2005年 06月 06日
週の始まり。 午前中に韓国の辛さんより電話。青森市内の局番からだったので驚く。 明日から開催の「大韓国展」(さくら野百貨店)の関連で青森へ来てるという。 舞踏団の引率か、出演か。今日19時からアウガで公演もあるという。その時間には別件がありわたしは伺えない。「リハーサルの時間にでも訪ねたいね」と電話では話したが、案内状の投函準備や配布で結局伺えず。 金曜日に準備した宛名、貼りおわった案内状を投函する。 もうすこしあるが、その分は明日に。 個展会場の「あるち」にも持参する。 別件とは「どあどあラウンド青森」の次回のための打合せ。喫茶クレオパトラ。次回は9月4日に国際芸術センター青森で。プレス機を使わせてもらうことに。「どあどあ…」代表の佐藤さんと吉田さん、浜田館長も交えてのお話。 お店の閉店で出されたら21時を過ぎていた。 今後に繋がる何かを予感させる話になったと思う。 以前に進展なく終息したあることをまた再興するような内容にもなりそうだ。 エイブルではなくARTとして。障害も健常も関係ない。ARTのレベルとしては同一で良い悪いの基準に違いなんてない。 あるとすれば何だろう? 受け手の偏見? 何? それだけだ。
by aura-21
| 2005-06-06 00:05
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