AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2004年 12月 19日

ARTizan「AmApro」

昨日に引き続き10時半に「あかりのありか」NOVITAへ到着。秋元さんとOさんは既に会場にお見え。珈琲を頂く。

意外と昼の明るさの中でも「あかり」の様子はよく見える。
もちろん日が沈んでからの方がきれいなのだが。

「あかり」を取り囲むアートとクラフトとデザインの異なるところを考える。
眼前に並んでいるものは何なのか。要素や思いが複雑に絡んで正体が曖昧になったように感じている。「あかり」には違いないのだが、作り手や展示企画者にとって何処にポイントを置いてどう見て欲しいのかがムズカシイことになっているのかもしれない。
すこし無責任に作り過ぎたのかな…と、散らかしてしまった創作手法の納めどころとしての作家の責任を自戒してしまった。つまりランプシェードに絵を描いたり造形した事はアートとなるのか照明デザインなのか明りの総体としてクラフトなのか…作った作家の考えよりも眼前のものがどう見えているのかと、戸惑ってしまうのである。うまく言えないな…問題点…。




14時から成幸へ。ARTizan 特別企画 " Artists meet Aomori PROJECT "。京都在住の作家 きむらとしろうじんじんさんによるビデオトークを聴きにゆく。
貸切りの会場は盛況。司会の中川くんも気合い入っている。頑張って!
じんじんさんは野点のパフォーマンス時のコスチュームで登場。トークもビデオ映像も面白く2時間はあっと言う間に過ぎる。
とにかくじんじんさんの姿勢のハッキリした清清しさみたいなものが魅力的に見える。五年前にトヨタ・アートマネジメント講座で来青した時に私も焼き物への絵付けや野点を体験させてもらったがその時と何も変わらず、むしろ野点パワーはもっとずっと集中力が高まっている感じ。
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ARTizanではじんじんさんの焼き物繪付け & 野点のパフォーマンスを来年秋に開催するべく準備を始めたという。楽しみである。参加しよう。
そのための協力スタッフを募るそうだ。興味のある方はARTizanサイトへ。

今日の「Artists meet Aomori PROJECT」はじんじんさんより次回の作家(伊達伸明さん)のリレー紹介があって会は終わった。次は三月だそうだ。
懇親会が18時より催されたそうだ。


私はまたNOVITA会場へ戻る。




つまらないDVDを見てまた夜更し…レンタル店の棚の隅っこに置いてあったものだが、面白くないので貸したくなかったのかもしれない。某ハリウッド有名アクションスターの主演作品だが、やたら妙な東洋系味付け。彼の主演作にしてはテンポが悪い…がっかり。
がっかりビデオ/DVDばかり書き連ねる項目でも作ろうかな…



私的業務連絡:明日こそは窓の雪囲い作業を終えてしまうこと…。
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by aura-21 | 2004-12-19 23:45 | ART


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