AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2007年 05月 30日 ( 1 )


2007年 05月 30日

古びない映画 ヒーロー

声の調子は昨日ほど悪くはない。寝違えたのだろうか…枕が合わない?
朝の快眠感は相変わらず「ない」。そのくせ宵っ張りな生活である。



午前中のNHK「知るを楽しむ」(再放送)で武満 徹が篠田正浩監督の視点で紹介されていた。篠田監督の「心中天網島」では音楽担当。まだ未見。楽しみな予告編を紹介されたような気分。

小栗康平 初監督作品「泥の河」をDVDで見る。
昭和の子供、昭和の気配…いや、それらを借りてもっと普遍的なことを見せてくれている。何か? 心の暗部…あるいは暗部のあることでの人間性…だろうか。
少年と大人の世界(性)との被膜みたいなものだろうか…。

成長してしまうと心を動かされていたものが動かさなくなる現状・現実がスクリーンのこちら側ではあるのだ…うまい言葉が思いつかない。



歯ブラシを買い替える。グリップについているラインは滑り止めになっているがそのデザインはウルトラマンのボディのようなライン。近年のスポーツウエアーやシューズもそうした「ウルトラ」なラインが施されているもの多し。

先日文房具店で「仮面ライダー1号」「ウルトラマン」「鉄人28号」「ジャイアント ロボ」「マジンガーZ」「エイトマン」などのヒーローコスチュームをその表面にデザインしたボールペンを見つけた。大人の郷愁を誘う「ヒーローの書き心地」というシリーズだそうだ。値段もちゃんとしてて(多分そのデザイン料かキャラ使用料か?)、もちろん買わずに(買えずに)ニタニタしてみるだけだったが。



すぐに金に変わりえるような文化はない…或いは…あり過ぎる。
そのくせ「文化」の管理は経済や経営と歩調をとらないと成立たないほど「儚く壊れやすい」姿形をしている。その壊れやすさを保護したり壊れるに任せるかの選択も経営力にかかっている時代である。
何もかもに「絶対」と言うことはなくなり、絶対という信念は持ちにくい。
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by aura-21 | 2007-05-30 22:18