AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2007年 06月 21日 ( 1 )


2007年 06月 21日

さぁ温泉に行こう!

朝、アメリカに住む友人からメール。
「6月21日に日本へ行きます」って今日?  時差があるから明日かな?
秋田の実家にしばらく滞在するようだ。一度、遊びに行こうと思う。



15時半 歯科予約、右上奥歯の処置。

その足で谷地温泉へ向かう。
ここに連泊して湯治することに憧れていたがやっと念願が叶う。気ままな一人旅である…まぁ旅といっても市内から近い。そんなところに「日本三秘湯」のひとつがあるのも凄い。看板には「八甲田山中 開湯400年」ともある。では来年は開湯401年か? そうはならない。「中国四千年の歴史」とかいうようなもの。細かい端数は切り捨てられる。

17時前に到着。
前日にネットで予約していたのだが、フロントにはまだ連絡が届いていなかったようだ。空室はありすぐに本館27号室に案内された。本館は木造の黒光りする建物。雰囲気があっていい。夕食時間は17時半から18時半までいうことでまずは風呂へ。
泉質は単純硫黄泉(硫化水素型)。透明な温い「上の湯」が38度で白濁した硫黄泉「下の湯」は42度。入り方もあるらしいがおいおいと。
ひと風呂浴びての食堂、生ビールを1杯。
メインが野草の天ぷらとイワナの塩焼き。席についてからそれら暖かいものが運ばれてくる。他にホタテとイワナの刺身、山菜は中心の3種類の小鉢。部屋番号の置かれたテーブルで食事。窓の外には緑が鮮やかだ。視線は木々の梢に向いている。まだ陽も高い。
食後、部屋に戻りtsutayaから借りてきたDVD「16ブロック」を半分ほど見て止め、また湯に入りに行く。

19時から20時半までは浴室の男湯女湯が入れ替わる時間帯だ。
普段の男湯側に「冷えの湯」がありそこは混浴でもあるのだがなかなか女湯側から入ってくる女性客は少ない。最近のサービスなのかこうして女性専用の時間帯を作りなかなか好評と書いてある。さて、時間帯上普段の女湯へ入る。脱衣所にベビーベット。昨今のジェンダーとか男女共同参画な視点から言えば攻撃の対象か(笑)。浴槽は男湯と同じく2つある。それぞれに「上の湯(熱め)」「下の湯(温め)」とあるのは同じだが、体感的に熱い方は男湯の熱い方より温く、温い湯のほうは男湯の温いほうよりもすこし熱い感じがした。上が42度で下が38度という表示は男湯でも同じなのだが。男湯と女湯の境に打たせ湯があり肩を打たせてみた。うまく当たらない。気休めに当ててみる。酸ヶ湯程ではないが眼にしみる。
部屋でビール。汗が噴き出す。

DVD「16ブロック」のブルース・ウィルスの活躍を続けて見る。
もう1本「伽や子のために」(や=ニンベンに耶)(小栗康平監督)をみる。若い時の南 果歩が初々しい。
0時半を過ぎてまたまた湯へ。誰もいない。のんびりと湯殿独占状態でいたら他の客が入ってきた。1時間ほど長めに「上の湯」に浸かってみる。
部屋に戻ってまたビールを飲みウトウト。ネットが繋がらないと時間の潰し方も変わる…健康的な方へ。
外は雨のようだ…

就寝
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by aura-21 | 2007-06-21 23:24