AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2007年 12月 04日 ( 1 )


2007年 12月 04日

盛岡よりマイミク

駅前に車で12時半に到着。盛岡から斎藤 純さん来青。小説家である。mixiで出逢い友だちになっていただいた。当初はネット上での関係だったが、昨年6月の弘前 田中屋画廊での私の個展の時に仕事で弘前に来られた際に立寄っていただいた。北東北情報誌「rakra」では連載もされている。
1泊の予定で青森を散策される斎藤さんに同行して今日は運転手兼案内人。気候がよかったらきっと自転車持参(輪行)でお見えだっただろうが、冬の青森ではしかたない。おまけに今日と明日は雪マークの天気予報。確かに降りだした…


早速、国際芸術センター青森の「あおもり国際版画トリエンナーレ 2007」会場へ。
興味深そうに見て歩く斎藤さん。
「どんな作品がお好きですか?」
と尋ねると家に飾って楽しめるサイズで数点を指す。なるほど…。
この施設も初めて足を運ぶ空間だそうで、丁度よく出会ったセンター職員のKさんに案内してもらい創作棟も見せてもらう。このセンターは斎藤さんには初めてだそうです。
センターは年間計画の企画事業以外の時は空いている。泊まって制作(自費)ができるのだ。(アーティスト・イン・レジデンスといいます) 一度泊まり込んで小悦をお書きになってはどうでしょうか? と談笑。

斎藤さんは岩手県美の委員もされている。この施設が市営と聞いて意外そう。
市内とくらべてここは標高がすこし高い。雪の振り方もかなり多めです。

次に案内したのが「棟方志功記念館
ここも初めて訪れる施設だそうだ。こじんまりしているが市民に身近なこの施設とそこに飾られた作品群をどのように感じられたのだろうか。

青森県立美術館へ。青森の県美は前に見た事があるそうだ。岩手の美術館と比べて「青森の美術館はいいですね」とデザインや外観を誉める。この点はまたいろいろな感じ方があるのあろう。実は私には岩手の方がスタンダードで好きなのであるが。「隣の芝生は…」であるなぁ。企画展と常設を駆け足で観て廻る。

駅前の宿泊先ホテルまで送り帰宅。車を置いてバスで出直す。
「菜のはな」で再度合流し飲み会。
美味しいのですが、ちょっと高級な金額です。ぐっと背伸び、、(笑)
もう帰りがけの三味線の生演奏を堪能。いや〜青森に住んでても頻繁に生で三味線を聞けることはあり得ないし、、、、。文化って住んでる人間にはぜんぜん普通のことで気付きにくいものだゎぁ〜と、県外からのお客様に地元のいいとこ悪いとこを突きつけられる感じ。

その後の2次会でまたMASAKOさんにいいお店をご紹介していただきました。
シャリー酒の美味しい店でした。看板を掲げないマニアックなお店でした。
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by aura-21 | 2007-12-04 22:32